仕事やプライベートが上手くいかず、気分が落ち込んでしまっているあなた。こんな精神状態のときは外出して気分転換する気力もわかず困ったものですよね。こんなときに手軽に元気を取り戻せる方法の一つとして「ハーブティーを飲む」というのがあります。意外かもしれませんが効果絶大なので是非試してみてください。落ち込みに効果的なハーブティーの種類もご紹介。

さわやかな香りで癒される「ペパーミント」

スペアミントとウォーターミントの交配種として知られる「ペパーミント」。ペパーミントはスペアミントというガムによく使われる品種がかけ合わせられていることもあり、ミントガムのような香りが特徴的なハーブティーです。ペパーミントには胃腸の働きを整える効果や鎮静効果などが期待できます。つまり気分が落ち込んだときにペパーミントを飲むことで、精神的な緊張を和らげ心身のリラックス効果が期待できるというわけです。実際に飲んでみると呼吸が深くなるようなリフレッシュ感が得られます。

甘いりんごのような香り「カモミール」

ヨーロッパ原産で比較的暖かい地域で栽培されている「カモミール」。白い花にりんごのような香りが特徴的なハーブティーです。ちなみに同じカモミールでも、ジャーマンカモミールと呼ばれる種類がハーブティーに、ローマンカモミールという種類がアロマテラピーに使われる傾向にあるようです。カモミールには胃腸の働きを整える効果に、腹痛や生理痛を抑える効果、そして鎮静効果などが期待できます。ペパーミントと同様カモミールも心身のリラックスに効果的なハーブティーなのです。おすすめは蜂蜜を溶かして飲む方法。ほんのり自然な甘さに嫌なことが忘れられます。

抗うつ作用もある「レモンバーム」

昔はミツバチにハチミツを作らせるために栽培していたことでも知られる「レモンバーム」。名前どおりレモンのような香りが特徴的なハーブティーです。ハーブティーはもちろんのこと、料理の香り付け等にも重宝されています。ハーブティーには胃腸の働きを整える効果に、不眠症や生理不順の改善、そして抗うつ作用などが期待できます。不安な気持ちや精神的な緊張を和らげ、前向きな気持ちの後押しに活躍してくれることでしょう。じっくり香りを嗅ぎながら飲むと「体に良いことしている!」という実感が得られてリフレッシュできます。

気分が落ちんだときに、インスタントコーヒーやカフェでのお茶タイムも悪くはありませんが、ハーブティーを自分でじっくり入れて飲むという手間のかかる行為をすることが気分転換につながります。ちょっと気分転換をしたいときにもおすすめです。


writer:サプリ編集部