7月1〜14日にBunkamura ル・シネマで開催 (C)1962 Cite Films (logo ROISSY FILMS)

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 俳優業からの引退を表明したアラン・ドロンを特集上映する「アラン・ドロンに魅せられて」が、7月1〜14日に東京・渋谷のBunkamura ル・シネマで開催されることが決定した。

 2018年完成の映画と、その後に出演する舞台出演を最後に、キャリアを引退する意向を明かし話題となっているドロン。17年はドロンの俳優生活60年を迎える節目でもあり、特集ではそんなスターの華々しい出演作を振り返る。「冒険者たち(1967)」や「山猫」(1963)といった代表作はもちろん、「地下室のメロディー」(63)、「太陽が知っている」(68)、「スワンの恋」(83)など、近年スクリーンで見ることのできなかった貴重な作品群を2週間限定上映。期間中には、59年のパリでドロン本人にインタビューした映画評論家・秦早穂子氏によるトークイベントも実施される予定だ。

 さらにBS10「スターチャンネル」では、大型特集「アラン・ドロンがいっぱい」を放送中。1年間にわたり、日曜午後9時にドロンの代表作やレアな未公開作品を紹介するもので、引退を惜しむ声が相次ぐなか、ドロンの唯一無二の魅力を心ゆくまで堪能できる。

 特集「アラン・ドロンに魅せられて」の上映スケジュールは決定次第、公式サイト(http://www.bunkamura.co.jp/cinema)で発表される。