【ニューヨーク聯合ニュース】北朝鮮による14日の弾道ミサイル発射を受け、国連安全保障理事会が16日午後(日本時間17日午前)に緊急会合を開き、対応策を協議する。韓米日3カ国が開催を要請した。

 現議長国のウルグアイ代表部の関係者によると、緊急会合は非公開で開かれる予定。
 北朝鮮は14日早朝、北西部の平安北道・亀城付近から弾道ミサイル1発を発射した。飛行距離は700キロを超え、ロシア極東地域から約500キロ離れた東海に落下した。
 安保理は北朝鮮に対する制裁強化について協議するとみられる。これまでに北朝鮮のミサイル発射を受け採択された報道声明よりも厳しい措置が講じられるかどうかに関心が集まっている。安保理は、必要な場合は重大な追加措置を取ると警告してきた。
 安保理の対北朝鮮制裁決議は2006年から昨年まで6回採択された。いずれも北朝鮮の核・ミサイル開発を禁じる内容で、北朝鮮が核実験を行うたびに制裁の内容も強化された。
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