ベティスから勝ち点1をもぎ取ったアトレティコがCLストレートインを確定《リーガエスパニョーラ》

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▽アトレティコ・マドリーは14日、リーガエスパニョーラ第37節でベティスとのアウェイ戦に臨み、1-1で引き分けた。

▽前節エイバル戦を1-0と辛勝して2連勝とした3位アトレティコ(勝ち点74)は、4位セビージャとの勝ち点差を5に広げた。直近のチャンピオンズリーグ(CL)準決勝2ndレグのレアル・マドリー戦を1-2と落として欧州王者の夢は潰えたが、来季のCLストレートインを目指すアトレティコは、レアル・マドリー戦のスタメンから2選手を変更。トーレスとゴディンに代えてガメイロとリュカを起用した。

▽3連敗中ながら既に残留を決めているベティス(勝ち点37)に対し、アトレティコは劣勢を強いられる。11分にはボックス右への進入を許したホアキンに決定的なシュートを浴びせられると、続く17分にもホアキンの浮き球パスに抜け出したブラサナツに決定的なシュートを浴びせられる。

▽その後も劣勢が続くと、25分にダニ・セバージョスのコントロールシュートが右ポストを直撃。さらに34分、ホアキンの直接FKでGKオブラクを強襲された。結局、前半は全くチャンスを生み出せずに劣勢のままゴールレスで終了した。

▽迎えた後半も押し込まれる状況が続くと、57分に先制される。右CKの流れから浮いたルーズボールをペナルティアーク中央のダニ・セバージョスに強烈なボレーシュートで叩き込まれた。

▽流れの悪いアトレティコはガメイロとフィリペ・ルイスに代えてトーレスとコレアを投入する。すると67分、コケのFKが相手DFの頭に当たってディフレクトしたボールをサビッチが足でコースを変えてネットを揺らした。

▽何とか同点に追いついたアトレティコは73分に大ピンチ。左クロスをラファ・ナバーロにボレーで合わせられたシュートが枠の右を捉えたが、GKオブラクがビッグセーブで阻止。その後、グリーズマンに代えてトーマスを投入し、引き分けで良しとしたアトレティコが1-1で試合を終わらせ、勝ち点1を積み上げた。この結果、アトレティコが3位を確定させている。