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「Microsoft IME」で入力文字を手早くカタカナにするには?



よく使う単語や一般名詞であれば日本語変換で困ることは少ないですが、意外と入力時のネックとなるのがカタカナを使った言葉。特に新しい外来語や固有名詞は変換で候補として出てきてくれない事が多いため、入力に手間取ってしまうこともあります。

こういったカタカナ入力で活躍してくれるのが、「F7」や「F8」キー。文字を入力した後、スペースキーを押して変換する代わりにこれらのキーを押すと、「F7」なら全角カタカナ、「F8」なら半角カタカナに変換してくれます。このテクニックを使えば、変換しづらいカタカナ語も手早く入力できるでしょう。

カタカナを入力するもうひとつの方法が、「無変換」キー。文字入力後に「無変換」を1回押すと全角カタカナ、2回押すと半角カタカナです。また、入力前に「無変換」キーを1回押すことで入力モードが全角カタカナへと変更され、文字入力後に変換することなく最初からカタカナで入力できるように。もう1回「無変換」キーを押すと半角カタカナ、さらにもう1回押すと、最初のひらがな入力へと戻ります。

これらの方法を駆使すれば、頻繁に変換できないカタカナを入力する必要があっても、手早く入力できるようになるでしょう。



▲通常ですと入力したひらがなを変換して、カタカナにします。変換候補がない場合、入力中の文字すべてがカタカナにされてしまったり、意図しない切り方で変な言葉に変換されたりといったミスにつながります。



▲「無変換」キーを1回押すと、入力モードが全角カタカナに変化。変換することなくカタカナが入力できるので、どんなに長い単語でも確実にカタカナにできるのがメリット。



▲もう1度「無変換」キー(合計2回)を押すと、今度は半角カタカナに。半角カタカナを入力する機会が少なくなっているので出番は少ないですが、覚えておくと便利です。更にもう1度(合計3回)押すと、最初のひらがな入力に戻ります。

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