13日、中国メディアの環球時報が、韓国メディアの報道を引用し、世界の軍事力ランキングの結果を伝えた。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。写真は中国の大学生の軍事訓練。

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2017年5月13日、中国メディアの環球時報は、韓国メディアの報道を引用し、世界の軍事力ランキングの結果を伝えた。

2017年世界の軍事力ランキング(GFP)が11日に発表された。これは、人口、陸海空の戦力、資源、国防予算など50項目を総合的に考慮して指数化したものだ。

このランキングによると1位が米国、2位がロシア、3位が中国、4位がインドだった。また、日本は7位で、韓国は11位、北朝鮮は昨年より2つランクを上げて23位となった。

このほか、ストックホルム国際平和研究所(SIPRI)が先月末に発表した世界の軍事支出に関する報告書によると、軍事支出1位は米国で2位が中国だった。韓国は367.77億ドル(約4兆2000億円)で10位だった。

これに対し、中国のネットユーザーから「わが国は永遠に発展途上国だからな。ただ発展するよう努力を続けるだけ」、「わが国は発展途上国なのだからそんなにすごいわけがない」などのコメントが寄せられた。

また、「2位から10位までを全部足しても1位の方がすごい」「実戦能力なら日本は3位に入れると思う」などの意見もあった。(翻訳・編集/山中)