13日、環球網は記事「文在寅新大統領、“側近中の側近”を駐中国大使に任命へ」を掲載した。実現すれば、対中関係改善にかける文新大統領の熱意を伝える人事となる。写真は韓国議会。

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2017年5月13日、環球網は記事「文在寅新大統領、“側近中の側近”を駐中国大使に任命へ」を掲載した。

韓国紙・中央日報は12日、韓国の文在寅新大統領が盧英敏元議員を駐中国大使に任命する意向だと報じた。盧氏は大統領秘書室長への就任がうわさされていた「側近中の側近」だ。駐中国大使に任命されれば、対中関係改善を目指す文新大統領の熱意が伝わる人事になることは間違いない。

盧氏は中央日報の「駐中国大使就任の打診を受けたか」との取材に、「海外で政府の問題解決にあたるのはより重要なタスクだ」と答えつつも、「(大使の任命は)組閣終了後に判明すること」と明言を避けた。(翻訳・編集/増田聡太郎)