優作(左)に谷口(右)から貴重なアドバイス!(撮影:上山敬太)

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<日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯 最終日◇14日◇かねひで喜瀬カントリークラブ(7,217ヤード・パー72)>
2013年「ゴルフ日本シリーズJTカップ」でのプロ11年目の初優勝から、積み上げた勝ち星はこの「日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯」で5つ目。前戦「中日クラウンズ」に続く2戦連続優勝は、初の年間複数回勝利となった。
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年間複数回優勝はシーズンスタート時に掲げた目標のひとつだった。「優勝してから勝てないというのが続いていた」というこれまでのキャリアは2勝目こそオフを挟んで翌シーズンの2014年国内開幕戦「東建ホームメイトカップ」でつかんだが、3勝目は翌2015年11月の「ダンロップ・フェニックス」。そして、4勝目となった今年の「中日クラウンズ」までは1年以上の期間を要した。
続けて訪れた勝利にはそんな宮里の思いもあったが、それを知ってか知らずか、ホールアウト後、同組で優勝争いを演じた谷口徹から声をかけられたという。「今日、終わってから、“勝てる時に勝っておけと。遠のくといけない。勝ちグセつけないと勝てない”と言われました」。
19勝を誇る谷口も2004年に「日本オープン」「ブリヂストンオープン」。2007年には「ウッドワンオープン広島」「長嶋茂雄 INVITATIONAL セガサミーカップ」と2度の2連勝を成し遂げている。それだけに「何十勝もしている人が言うことなので重たいですね」。勝ったばかりの宮里の心に強く響いた。
これ以上ないシーズン序盤を過ごしているだけに、早くも賞金王なんて期待もかかるが「まだまだ始まったばかりなんでどうなるかわからないし。とにかく1年間やるしかない」とこれは笑顔で否定した。「大きいタイトルを獲れたので自信になる。こういう勝ち方をしたのを自分の中に刻んで次に活かしたい」。ともあれ、地元でさらに自信を深めた選手会長。まだまだ“勝てる時に勝っておき”そうな勢いだ。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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