MF原輝綺、黒子としての自覚「ボランチの中で守備が一番できないといけない」《U-20W杯》

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▽今月20日開幕のFIFA U-20ワールドカップ韓国2017に臨むU-20日本代表は14日、翌15日にエコパスタジアムで行われるU-20ホンジュラス代表との国際親善試合に向け、静岡県内の練習施設でトレーニングを行った。

▽練習終了後、MF原輝綺(アルビレックス新潟)がメディア陣のインタビューに応対。チームのバランサーとして黒子に徹しつつ、タイミングが合えば前線にも顔を出していくと攻撃での貢献を誓った。

◆MF原輝綺(アルビレックス新潟)
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──実践練習を行って守備のところの感覚はどうか

「ボランチの中では守備が一番できないといけないと思っているので、そこは意識しながらやってます」

──ジュビロ磐田戦との練習試合で見えた課題は

「まずは一人ではボールは奪れないので、しっかりとみんなでセットしてそこからFWだったり、サイドハーフが仕掛けたところを自分が予測してうまく奪えたら良いかなと思います」

──ダブルボランチでMF市丸瑞希(ガンバ大阪)との連携はどうか

「自分は後ろでさばいて、自分か丸くん(市丸瑞希)が前にボールを入れたら、基本は攻撃が得意な丸くんが前に出て、自分は後ろでバランスをとったり、カウンターを防ぐ。バランサーの役が得意だと思っています。そこはよくコミュニケーションをとってやれてると思ってますし、うまくバランスをとりながらやれてると思います」

──ホンジュラス戦(15日)のテーマは

「まずはしっかり組織で戦うことと負けないこと。個人的には守備から入るようにうまく守備全体のバランスをとりながらうまくさばいていきたいです。攻撃はタイミングが合えば出ていきたいですけど、基本的に攻撃が得意な選手がいるので、彼らに任せてカウンター潰しとバランスが取れれば良いかなと思います」

──クラブでは左サイドバックをやっていて、代表だとボランチだが違和感とかはあるか

「磐田戦とかは結構違和感ありましたけど、練習とかでもやらせてもらっているので、ちょっとずつですけど取り戻せてきてるかなと思います」

──プロの舞台で成長した部分は

「正直あまりないですけど、課題の方がどんどん出てきてます。ある意味充実してやれてるかなと思います」

──その課題とは

「攻撃面でもう少しミドルシュートであったり、決定的なスルーパスも出せるようにしていかないといけないなと思います」