13日、中国の自動車情報サイト・易車が、中国市場における今年1月から4月までの自動車販売台数について紹介する記事を掲載した。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。写真は韓国車。

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2017年5月13日、中国の自動車情報サイト・易車が、中国市場における今年1月から4月までの自動車販売台数について紹介する記事を掲載した。

全国乗用車市場情報聯席会が公表したデータによると、今年1月から4月までの乗用車の累計販売台数は709万2400台となり、前年比で0.2%減少した。

セダン部門では、上位15車種のうち9位に中国ブランドの帝豪EC7がランク入りしたものの、その他はすべて海外ブランドで、1位がフォルクスワーゲンのニュー・ラヴィーダの12万9082台、2位は日産のブルーバードの10万9673台、3位はゼネラルのビュイック・エクセル(新型)の10万7193台だった。

SUV部門では、1位と2位が中国ブランドで、3位にフォルクスワーゲン・ティグアンが入り、多目的車(MPV)部門では、1位から3位までを中国ブランドが占めた。

記事は、SUV部門では上位15車種のうち海外ブランドはわずか5車種、MPV部門では海外ブランドはわずか4車種が入ったにすぎず、中国ブランドの健闘が目立ったと指摘。しかし、セダン部門ではまだ努力が必要だと分析した。

また、注目に値する点として、韓国ブランドはどの部門でも「全面的に壊滅」状態で、辛うじてセダン部門で13位にヒュンダイのエラントラがランク入りしただけだったと伝えた。

これに対し、中国のネットユーザーから「SUVの国産車はとてもいいよ!昔からの偏見で国産車を見るべきではない」とのコメントが寄せられ、中国ブランドに対する評価が上がってきているようである。

また、「韓国車が下がると日本車が上がってくる」「なんだか日本製品ボイコットは韓国製品ボイコットほど強烈ではなかったような気がする」との意見もあり、日本車は根強い人気があるようだ。(翻訳・編集/山中)