小平、最年少日本タイトル3冠はならず…3位タイ(撮影:上山敬太)

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<日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯 最終日◇14日◇かねひで喜瀬カントリークラブ(7,217ヤード・パー72)>
小平智は最終ラウンド“69”とスコアを伸ばすも、第3ラウンドの失速が響いてトータル8アンダーの3位タイで4日間を終えた。勝てば2013年「日本ゴルフツアー選手権」、15年「日本オープン」に続く3つ目の日本タイトルで、尾崎将司の持つ史上最年少3冠記録27歳248日を27歳245日で“3日”更新できたが、達成はならなかった。
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急激な天候の回復は見せたものの、朝にはまとまった雨が降り第3ラウンド未消化分のスタートが45分遅れた。コースコンディションもソフトになりフェアウェイ、ラフでもたびたびボールに泥が付着。小平も「泥がついて曲がったことが3、4回あった」とたびたび不運にも見舞われ、「いいプレーはできたと思う」とこの日の内容には合格点をつけたものの、「7アンダーくらいは必要かなと思っていた」という目標スコアには届かなかった。
最年少での日本タイトル3冠を逃したことには「そう簡単にジャンボさんを抜けるわけがない。また、違う記録で一番になりたい」と淡々と話した。

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