豪快な先制ミドルを沈めた手塚(左)。この1点で流れが変わった。写真:茂木あきら(サッカーダイジェスト写真部)

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[J1リーグ11節]FC東京1-2柏/5月14日/味スタ

【FC東京 1-2 柏 PHOTO】柏がリーグ戦5連勝、2位に浮上!

 リーグ3連勝中のFC東京と4連勝中の柏による対戦は、アウェーチームに軍配が上がった。
 
 味の素スタジアムに乗り込んだ柏は、前半序盤のピンチをGK中村航輔の好セーブなどでしのぐと、33分に手塚康平の左足ミドルで先制。このゴールでリズムを掴み、後半立ち上がりの46分に伊東純也が追加点を挙げて突き放す。
 
 一方、2点のビハインドを背負ったFC東京は、51分にピーター・ウタカ、56分に中島翔哉、61分に田邉草民と早い段階で3枚の攻撃的なカードを切るも、なかなかゴールが生まれない。
 
 そうして迎えた90+3分、丸山祐市のクロス田邉が合わせてゴールを奪ったが、反撃はこの1点に止まった。
 
 試合はそのまま2-1で柏が勝利。連勝を5に伸ばした下平隆宏監督は「最後に1点を取られたのは悔いが残るし、3点目、4点目を取るチャンスがかなりありながら、あれを取れなかったのは反省点」としつつ、「ひとつ(順位が)上のFC東京さんを引きずり下ろせたことは、結果として満足しています」と語った。柏は暫定ながら2位に浮上している。