最高の母の日に!母・美江さん(左)と姉の志歩さんと(撮影:村上航)

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<ほけんの窓口レディース 最終日◇14日◇福岡カンツリー倶楽部 和白コース(6,308ヤード・パー72)>
母の日に最終日が行われた「ほけんの窓口レディース」。18番で最高の笑顔を見せたのは、ほぼ毎試合母と行動を共にしている鈴木愛だった。
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2位に3打差をつけてスタートした鈴木は4番でバーディを先行させたものの、7番から連続ボギー。「勝負はインコース」と切り替えるも猛追してきたテレサ・ルー(台湾)に1打差まで迫られる。
だが前日に「自分のプレーに集中する」と話したようにリーダーボードをほぼ見ることなく「そこまで迫られていたのは知らなかった」。12番、14番とピンに絡めてバーディを奪うと、16番では6mをねじ込み一気に4打差に。次の17番で「気が緩んだ」とOBを打って2打差としたが、最終18番をしっかりとパーで締めて通算4勝目を挙げた。
「身の回りの人に感謝しかない」と鈴木。「(クラブ契約を結ぶ)PINGさんはクラブをサポートしてもらってるだけじゃなく、調子が悪い時はつきっ切りで見てくれています。本当にお世話になっています」。今季からはCMモデルも務めるなどいよいよ“PINGの顔”となった。「プレッシャーもありました」と話すが、広告塔として少しでも恩返しできたことを喜んだ。
そしてもう1人、いつもお世話になりっぱなしなのが母・美江さん。「移動・宿泊の手配だったり、車を運転してもらったり。去年からはラウンド中に食べるおにぎりを作ってくれたり、栄養に気を遣ってくれたり。時にはマッサージも…」。ツアーで戦えているのは家族の協力あってこそ、だ。
今週は妹のプロテストに帯同するため、「来ない」と話を聞いていたが、最終日の14番で目に入った。「すごくびっくりしました」。だからこそ母の日で勝てたことが嬉しい。「今までで一番良い母の日になりました」。
優勝だけでは恩返しとして少々物足りない。「たくさん賞金をもらったので欲しいものを聞いて、何か買ってあげようと思います」。そう言うと、母親譲りの目を少し細めた。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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