金寛鎮氏(左)とマクマスター氏(資料写真)=(聯合ニュース)

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【ソウル聯合ニュース】韓国青瓦台(大統領府)によると、金寛鎮(キム・グァンジン)国家安保室長とマクマスター米大統領補佐官(国家安全保障担当)が14日、電話協議し、北朝鮮の弾道ミサイル発射を糾弾し、徹底した対応態勢を維持することで一致した。

 電話会談は米側の要請で約25分行われた。
 金氏は、文在寅(ムン・ジェイン)大統領が北朝鮮のミサイル発射直後に主宰した国家安全保障会議(NSC)で、文政権発足からわずか数日後に強行された北朝鮮の無謀な挑発に対して深い遺憾の意を表明すると同時に、厳重に警告したと説明した。
 また、金氏とマクマスター氏は国際社会の度重なる警告にもかかわらず北朝鮮が再びミサイルを発射したことを強く糾弾し、国際社会と共に北朝鮮の非核化に向けた努力を一層強化していくことで一致した。新政権下でも揺るぎない韓米同盟を土台に、北朝鮮のいかなる挑発にも対応できるよう徹底した態勢を維持するとした。
ikasumi@yna.co.kr