ふと気が付けば、周りには同じ独女ばかり。若い頃はそれなりにちやほやされたのに、男性から、いつの間にかちょっと引かれている気がするのはなぜ?なんてことになりがちなアラサー女子たち。できれば、気になる男性には、積極的に落としにきてもらいたいですよね。

そこで3回目となる今回も、デートドクター・藤田サトシさんが登場。落としやすいだけじゃない。2回目以降に続く本命の女性になるためのコツを教えてもらいました。1回目、2回目の記事はこちら。

 2回目以降のデートにつなげるために

頑張ってデートしても、1回で終了ということも少なくありません。2回目以降も関係を続けるためには、相手を心地よくすることが大切です。

「そもそも相手に好意を示さない限り、相手もあなたに好意を示す訳ないって。でも事務職のOLさんの特徴として、よいしょが得意じゃない人が多いんだよね。相手に合わせたうなずきができないという人が、意外と多いんだよ」

お相手に心地よく過ごしてもらうためにも、いいタイミングでちょっとオーバー目に「物知りですね」「面白いですね」とうなずくといいそうです。ちなみに早すぎるうなずきはNG。相手に不快感を与えてしまうので、間には注意しましょう。

「あと笑顔も大切。目線を合わせて、うなずいてあげるだけで印象アップにつながるんだな」

基本的に次会いたいと思ったら、男性はその場で約束を取り付けるそう。2回目につなげるためにも「また会いたい」と伝えると良いとのこと。あわせてボディータッチも効果的なのだとか!

「極力さりげなく、肩をふれるなどボディータッチをすることも効果があるね。体の距離感は心の距離感と言われているので。ただ、相手が嫌がったらそこまで。仕方ないとあきらめること。これ鉄則」

 相手のテンションにあわせる

メールやLINEのやり取りでも、2回目に続けるためのコツはあるのでしょうか。

「愛情が深い女性に対して、同じくらい愛情を求める男性がカップルになれば、バランスが取れてうまくいくよね。でも、愛情深い女性と淡白な男性では、愛情の比重が合わず、男性から見たら『重い女』になってしまう。このように、互いに同じ温度感を持っていることもうまくいくための重要なポイント」

相手と同じ温度感を持つためにも、自分から相手に合わせることが大事。では、メールやLINEではどのように相手に合わせればいいのでしょうか。

「例えば、長文のメールには長文で、短文のメールには短文で返すというように相手に合わせること。熱いメールには、同じように熱いメールを返せばいいの」

モテ男性にとって女性は本命orつまみ食い

せっかくつきあいはじめても、相手が結婚に向き合ってくれない。もしかして自分はセカンド!?そんなとき、対処法はあるのでしょうか? 

藤田さんによると、男女では恋愛に対する価値観が異なります。例えば、女性はHをした段階で彼女気分になれます。モテない男性も同じだそうですが、モテる男性になるとちょっと事情が違うようです。

「モテる男性にとってHは達成感だけ、飽きたら次へという考え方。そういう人は出会った時に、本命になる相手から、つまみ食いだけの本命じゃない相手か見分けているんだよね〜」

彼氏がモテ男の場合、自分がセカンドか本命か、どのように見分ければいいのでしょうか。

「正直、女性側から自分が本命かつまみ食いの相手かなんて、わからないと思うよ。ただ、逃げる男の場合、本命じゃない可能性が高いね。飽きたら連絡が途絶えてしまうでしょう」

それはあまりにも、結婚したい女子にとってはリスキーすぎる!どんどん年を重ねてしまう中で、本命を求めている男性と効率的に会う方法ないのでしょうか?

「傷つくのがいや、というのなら、仲人をしっかりと介すような結婚相談所しかないかな。結婚相談所が難しい場合は、もう失敗を覚悟の上で活動するしかないんじゃない?」

どうしてもすぐ結婚という以外は、がんばって地道に活動するほかなさそうです。しかし、せっかく地道に出会いを求めても、出会う人が好みとは限りません。そんなときは、断ってしまっていいのでしょうか。

「あの男は大した男じゃなかったと言い訳ばかりしていたら、絶対成長しない。どんな男性とでも、練習と割り切ってその気にさせるつもりでデートしてみることが大切だよ」

堅実女子は行動あるのみ!

(デートドクター/藤田サトシさん)
大学卒業後、苦難福門の教えにより商品先物取引の営業を3年間経験。2002年「モテない男のナンパ塾&婚活塾」を起業し、マスコミからの取材回数約200回。15年間に受講者数のべ1万人以上。 現在、臨時塾講師約150名。http://fujitajuku.jp/