松本人志(ダウンタウン)

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14日放送の「ワイドナショー」(フジテレビ系)で、松本人志が、日韓合意における見直しの動きを一蹴した。

番組では、罷免された朴槿恵(パク・クネ)氏に代わって、韓国新大統領に就任した文在寅(ムン・ジェイン)氏について、出演者が意見を交わした。

文氏は、2015年の慰安婦問題をめぐる日韓合意について、これまで再交渉を主張している。11日に行われた電話首脳会談でも、安倍晋三首相が「責任を持って(日韓合意を)実施していくことが重要だ」と要請したところ、文氏は「国民の大多数が心情的に合意を受け入れられないのが現実」「双方が賢く解決できるよう努力する必要がある」と、現在の形での合意履行は難しいとする考えを示していた。

この状況に松本は、韓国は強すぎる世論がリーダーの役割を果たしているとし、国のトップが代わったところで、日韓合意をめぐる状況はもう大きく変わらないという見解を示す。そして、「日韓合意(の再交渉)は、もう絶対日本は受け付けなくていい。もう終わっている話」と、日韓合意見直しに否定的な立場を見せた。

松本の意見に対し、デヴィ夫人が「私もそう思うわ」と賛同した一方、元NHKキャスターの堀潤氏は「クールに対処すべき」と、日本側の冷静な対応を求めていた。

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