ギリシャ北部テッサロニキ近郊で脱線し、横倒れになった列車(2017年5月14日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】(更新)ギリシャで13日、首都アテネ(Athens)発の列車が北部の都市テッサロニキ(Thessaloniki)近郊で脱線して民家に衝突し、ギリシャ国営鉄道トレノセ(TrainOSE)によると3人が死亡、運転士1人を含む2人が重傷を負った。

 列車は首都と第2の都市テッサロニキを結ぶ急行で、警察によると、衝突は13日午後7時40分(日本時間14日午前1時40分)に、テッサロニキまで約40キロの地点で起きた。約70人の乗客の大半は事故から3時間以内に救出され、救出活動は終了した。

 列車は全5両が脱線しておりその原因はまだ不明だが、地元当局者は事故を起こした列車は速度超過だった可能性があると語った。

 列車が衝突した民家に住む24歳の男性は、列車が突っ込んでくる前に、何とかバルコニーから飛び降りることができたと語っている。

【翻訳編集】AFPBB News