時速160キロで車が暴走するコメディ (C)2016 Chic Films - La Petite Reine
Production - M6 Films - Wild Bunch

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 ドライブ旅行に出かけた家族が巻き起こす騒動を描くフランス映画「ボン・ボヤージュ 家族旅行は大暴走」のポスタービジュアルと予告編が、このほど完成した。

 「真夜中のパリでヒャッハー!」を手がけたニコラ・ブナム監督がメガホンをとり、「アーティスト」のプロデューサーを務めたトマ・ラングマンが製作として参加したハートフルコメディ。整形外科医の父トム、妊娠中の母ジュリア、9歳の娘リゾン、7歳の息子ノエのコックス一家は、祖父と一緒に自慢の新車でバカンスに出かける。だが、出発早々にブレーキが故障するハプニングが発生。車は時速160キロで暴走する。

 予告編は、車の暴走を報じるニュース映像からスタート。パニック状態に陥ったコックス一家は、駆けつけたバイク警官の顔面に、誤って「SOS」と書いた紙を投げつけるなど珍行動を連発する。やがて、彼らの行く手に「この先渋滞」の掲示板が。極限状況に追い込まれた一家は、なぜか“家族の秘密”を暴露し始める。一方、ポスタービジュアルは、車にしがみつく一家の姿と、「家族はひとつ。どこまでも、どこまでも、どこまでも、……どこまでっーー!?」というコミカルなキャッチコピーが笑いを誘う。

 「ボン・ボヤージュ 家族旅行は大暴走」は、7月22日から東京・ヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国で順次公開。