プロはやってる!汗をかいてもテカらず崩れにくい「ベースメイク法」

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真夏の暑い日にでも、涼しい顔をしているなんて無理……とあきらめていませんか? いつものメイクにちょっとしたテクニックを使うだけで、グンとメイクの持ちがよくなる方法があるんです。

今回はこれから暑くなってくる時期に試したいベースメイク法について、コスメコンシェルジュで美肌研究家の筆者がご紹介します。

大切なのは、水分と油分のバランス

汗をかいてもメイク崩れを防いで美肌メイクでいるためには、まずお肌の水分をしっかり補い保つことが大切です。さらにスキンケアのフィニッシュは必要以上に油分でベタベタさせないこと。この2つがきちんとできていることが、汗に負けないベースメイクの基本となります。

画像:杉本由美

化粧水はお肌がツヤっと光るまで何度も重ね付けし、クリームは軽めにして仕上げましょう。クリームを軽めにするのはメイクアップ化粧品には油分が多く含まれているからです。

下地やリキッドの後は、必ずティッシュオフ

画像:杉本由美

メイク下地、またリキッドファンデーションを使用する方は必ずティッシュオフして余分な油分を取り除いておきましょう。

リキッドファンデーションを使用しない方はプレスト(固形)タイプのファンデーションを頬骨のライン上、フェイスラインにのせる程度にするマイナスメイクがお勧め。メイクアップ化粧品をひたすら重ねすぎるのではなく、必要とする部分にだけ必要なアイテムを使用することが、汗崩れしないメイクを作るポイントです。

仕上げは必ずブラシを使って余分な粉を落とす

画像:杉本由美

ベースメイクの最後の仕上げに必ず筆者が行っているのは、ブラシで余分なお粉を取り除くこと。プレストタイプのファンデーションやハイライトを重ねて、ツヤ肌にしたつもりで終わっていてはもったいないんです。この最後のブラシ使いがナチュラルな透明感を作ってくれるうえに、余分なお粉をはらうことでメイクアップ化粧品に含まれた油分を少しでも落とすことになり、メイク崩れを防ぐことに繋がります。

お肌にメイクがピタっとなじみツヤ美肌に仕上がるのでこの仕上げのひと手間は忘れないで!

いかがでしたか? 汗をかいてもメイクが肌になじんでいるとテカリではなく艶やかな肌見せとなり、崩れないメイクをキープすることができます。テカリ知らずの涼しいメイクは上品でお仕事中にもお勧めなので、ぜひ試してみて下さいね。

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※ 杉本由美

【筆者略歴】

杉本由美

手軽、ナチュラル、透明感ある美肌作りの提案を得意とする美肌研究家。MISS GRAND JAPANの公式講師も務める。アンチエイジングやシーンに合わせた美肌メイクで大人可愛い魅力を最大限引き出し、自身も無理なく続けられる美肌Lifeを送る。