5月6日の統一セブンイレブン戦で5安打と打ちまくった王柏融

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(台北 13日 中央社)台湾プロ野球、ラミゴの強打者で、阪神や西武など複数の日本球団から熱い視線が注がれている王柏融(23)。3番・右翼で先発出場した13日の統一セブンイレブン戦の4回にソロ本塁打を放ち、3月末からの連続試合出塁を「32」に伸ばした。

王はプロ2年目の昨季、前人未到の200安打と打率.414を達成し、チームメートなどからは尊敬の気持ちを込めて「大王」と呼ばれている。今年2月の侍ジャパン壮行試合では、本塁打を含む3安打を打ち、日本でも注目されるようになった。

日本メディアによると、阪神と西武は今月、それぞれ関係者を台湾に派遣し、王を視察したという。今季途中の退団の可能性も取り沙汰されているが、リーグの規定に従えば、海外移籍は早くても1軍初出場から満3年となる来年の9月以降になるとみられている。

試合は、6回を終えた時点でラミゴが6−1でリードしている。

(編集:羅友辰)