自己主張は控えめに!! 初対面で“悪い印象”を持たれてしまう3つのシチュエーション

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【相談者:30代女性】
友だちの紹介やコンパで男の人に会う機会は多いのですが、なかなか次のステップに進めません。
もしかしたら、初対面で悪い印象を持たれているのかも……。

初対面のときに気をつけておくべきことってあるのでしょうか?

●A. 初対面のときの自己主張は控えめなほうがベター

ご質問ありがとうございます。
人間観察好きの物書き、ときわひでたかです。

初対面の人と会うときに、どんな印象を持たれているのかは気になりますよね。
第一印象が、その後の付き合いを左右するなんてこともよく言われますので、できれば好印象を持ってもらいたいもの。

主張し過ぎても、いきなり飛ばしすぎだと思われますし、控えめ過ぎると印象にも残らない。
なかなかバランスが難しいのではないでしょうか。

初対面のときに失敗しないポイントのひとつとして、自己主張を控えめにする ということが考えられます。
付き合いがはじまれば、自分の考えを主張できる機会もたくさん訪れます。
初対面のときに、貪欲になり過ぎて、激しい自己主張をしてしまっては、相手に「付き合いづらそうな人だな……」と思われてしまい、その後の付き合いに発展しません。

ここでは、初対面のときに気をつけるべきポイントを3つに絞って考えてみたいと思います。

●(1)「でも」「だけど」が多い会話を使うのはNG

『こっちの会話に対して、「でも」とか「だけど」とかで応酬してくる女性って苦手ですね。すごく主張の激しい人だなって思いますし、一緒にいると疲れそう。初対面なんだから、何気ない会話くらい流そうよって思うのですが、世の中にはそんなタイプの女性、たまにいますよね?』(28歳/営業)

自分の考えをしっかりと持っているのは素晴らしいこと。
相手の話に興味も持たず、うんうんと、頷いているだけの人に比べると、よっぽどマシなのではないでしょうか。

ただし、自分の考えは相手とバトルするためだけのものじゃありません。
お互いの意見を持ち寄って、有意義な会話をするためのものでもあります。

コンパなど、相手がどんな人か分からない状況下での会話には、過剰な「でも」「だけど」といった反論は控えたほうがいい でしょう。
また、仕事のときも同様です。
はじめて会った人から自分の意見を否定されるのを、心地良く感じる人は少ないはず。
初対面のときくらいは次へのきっかけとして、上手く振る舞うことをおすすめします。

話法の中には、「Yes but法(イエス・バット法)」と呼ばれるものがあります。
まずは相手の言い分を受け止めた上で、自分の意見を主張する手法です。
初対面の相手に対し、話法を用いて会話するのも仰々しく感じますが、日頃から「否定癖」が指摘される人は、少し意識してみてもいいかもしれませんね。

●(2)身なりに気を使っていないのが見え隠れするのはNG

『女性は清潔だという印象があるためか、髪の毛や服装の乱れ、マニキュアが剥げているなど、身なりに気を使っていないのが見え隠れすると、悪い印象を持ってしまいますね』(31歳/営業)

「人は見た目が9割」という書籍がヒットするなど、初対面での見た目は、特に重要なポイントとなります。
「見た目で人を判断するな!」と憤りを感じる人もいるかもしれませんが、初対面は相手に対する情報がほとんどない状態。
見た目くらいでしか相手のことを判断できません。
それが印象を左右するのも理解できます。

それほど見た目に気を使わないことが魅力の女性もたくさんいます。
飾らない魅力だったり、ドライな印象が個性的だったりするタイプですね。

ただし、初対面の人と出会うときは、マナーの範囲内で見た目には気をつけるようにしましょう。