DMM.comの「ワイシャツレンタル」

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スーツを仕事着とするサラリーマンにとってワイシャツは命だ。洗濯やアイロンがけが面倒だからとクリーニングに出す人は単身男性や共稼ぎを中心に多く、週末のクリーニング店はどこもにぎわう。しかし来店時刻が遅れたり混み合っていたりすると、希望の日時に仕上がらないことも――。

そんなお悩みを解決するサービスがスタートした。DMM.comは2017年5月10日、「DMMいろいろレンタル」の新メニューとして「ワイシャツレンタル」を開始した。キレイな状態のワイシャツが毎回宅配で届き、使い終わったらそのままの状態で返却して構わない。

総合商社の伊藤忠とコラボ

このサービスは伊藤忠商事とのコラボで実現した。

ワイシャツレンタルで貸し出す製品は、シーンを選ばない無地のホワイトはもちろん、パーティーやデートで重宝するデザインシャツ、明治36年創業の老舗ワイシャツメーカー早稲田屋が手がける高品質シャツなど、多数のラインナップをそろえる。

普段はなかなか着る機会のない製品もレンタル価格で着られる。例えば、月曜から水曜は真面目な印象の白にして、木曜と金曜は色・柄付きを着て気分を上げたり、ここ一番というときに高級品でビシッと決めたり――。いろんな組み合わせが可能だ。サイズはM・L・LLの3パターン。

レンタル期間は月単位となっており、最大6か月まで申し込み可能。まとめ借り用の「レンタルBOX」(1個当たり月額800円)と一緒に登録・利用することで、1枚から割り引きサービスが提供される。通常料金の85%オフになるだけに利用しない手はない。

例えば、「無地 Yシャツ ホワイト」なら1枚当たり300円、「アダムアンドイヴ ロンドンストライプ Yシャツ ブルー」なら450円で、1か月レンタルすることが可能だ。なお、レンタルBOXのサイズは550×320×350(mm)で、シャツの上限は20枚まで。

自前のワイシャツを購入するのはやめて、全部レンタルでまかなおう――と考える人もいるだろう。切れ目なくレンタルしたい場合、返却と注文のタイミングが気になるところ。DMMいろいろレンタルの広報担当・勝野実さんは、J-CASTトレンドの質問に対して次のように回答する。

「現システムの場合、お客様側で利用日数とレンタル枚数を計算いただき、都度注文いただく必要がございます。レンタル中の商品が返却期日を迎える前に届くように注文をいただければ切れ目なくご利用いただけます」

レンタル期間は、商品が手元に届く「お届け日」から、商品を配送業者に引き渡す「返却手続き日」までとなっている。コンビ二または郵便局で返却する場合、持ち込む時間によっては翌日の集荷になってしまうケースがあるのできちんと確認しよう。期日までに返却できないと延滞料金が発生する。割引適用前の通常料金から試算されるのでご注意を。

「例えば、日曜日に受取をしていただき、平日に5枚着ると27日目に全て着終わるため、そのままご返却をいただければ、ある程度余裕を持ってご返却いただけます」(勝野さん)

1人暮らしの忙しいビジネスマンにはうれしいサービスかもしれない。詳細は公式サイトまで。