テニス、マドリード・オープン、女子シングルス準決勝。勝利を決め、歓声に応えるシモナ・ハレプ(2017年5月12日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】テニス、マドリード・オープン(Mutua Madrid Open 2017)は12日、女子シングルス準決勝が行われ、大会第3シードのシモナ・ハレプ(Simona Halep、ルーマニア)は6-2、6-3でアナスタシヤ・セバストワ(Anastasija Sevastova、ラトビア)を下し、ここ4年間で今大会3度目となる決勝に駒を進めた。

 ハレプは5ゲームを連取して第1セットをものにしたが、セバストワも第2セットにゲームカウントを3-0として逆襲の気配をみせた。それでもハレプはそこから強烈な巻き返しをみせ、わずか14ポイントを失っただけで6ゲームを連続で奪い、勝利を飾った。

 ハレプは試合後「この大会で3度決勝に進んだ(女子)選手は私が初めてだと聞きました。ここはホームにいるような気分です。いつでも観客の方々が声援を送ってくれますし、コートとの相性が良いんです」とコメントした。

 もう1試合の準決勝では第4シードのクリスティーナ・ムラデノビッチ(Kristina Mladenovic、フランス)が6-4、7-6(7-4)で第8シードのスベトラナ・クズネツォワ(Svetlana Kuznetsova、ロシア)を下し、自身今季3度目の決勝進出を果たしている。
【翻訳編集】AFPBB News