現代美術家ジェフ・クーンズ氏による新たなパブリックアート作品「Seated Ballerina(座るバレリーナ)」。米ニューヨークのロックフェラーセンターで(2017年5月12日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】米ニューヨーク(New York)のロックフェラーセンター(Rockefeller Center)で12日、現代美術家ジェフ・クーンズ(Jeff Koons)氏による新たなパブリックアート作品「Seated Ballerina(座るバレリーナ)」が公開された。作品の高さは約14メートル。

 5月は全米行方不明児童月間。作品はこれに合わせて公開された。

 クーンズ氏は集まった報道陣に対し、この作品があらゆる人にとっての未来への希望を表すことができればうれしいと語り、「特に幼い子供たちがこれを見て、自分たちの潜在能力を感じることができればいいと思っている」とコメントした。

 このインフレータブル(空気注入式)作品は、アーティストの活動をするNPO団体「アー ト・プロダクション基金(Art Production Fund)」によって6月2日まで展示される。
【翻訳編集】AFPBB News