あえてそうしたいワケじゃないのに、好きになるのはいつも既婚者とか彼女持ちの男性ばっかり……そんなときって、自分でも意識していない負の法則にはまってるのかも!? ちょっと意識を切り替えるだけで、苦しいループを抜け出せるコツをじっくり解説したいと思います!


彼女よりも"彼の一番は私!"と思いこまないで


奥さんはいるけど気持ちは離れてる、彼女はいるけど流れで付き合ってるだけ……既婚者や彼女持ちを好きになったとき、こちらの思いとしては“そうであってほしい”彼の気持ちってありますよね。

結婚やカップルという形でつながっていて簡単には引き返せないけど、いま彼が“本当に”魅かれているのは私。そう信じたいし信じちゃうからこそ、あきらめられないほど深いところまでその男性を好きになってしまいます。

負のループを抜け出す上で一番大事なのは、この考えをすっぱり捨てること! 期待しちゃう思いを元から断てば、恋心を一気に冷まして次に切り替えることができます。


奥さんや彼女にはどうしてもかなわない
“男の恋は別名保存、女の恋は上書き保存”……こんなフレーズを聞いたことがある人も多いのではないでしょうか。新しい彼ができると元カレのことは忘れてしまうのが女子。一方、男子は元カノのことをずっと大事に覚えてる、ということを表した言葉です。

この男子の“別名保存”って、過去の元カノだけじゃなくて、「現在進行形で複数の女子をそれぞれ好きになることができちゃう」って意味にも解釈できると思います。元カノも奥さんも浮気相手も、それぞれ“本当に”好き。全員それぞれの魅力で一番。悪気なくそう思ってるパターンもあり得るっていうこと!

奥さんや彼女はいるけど彼が“本当に”好きなのは私……その考えは、正確に言うと正しいし、そう思うのも無理はないのかも。ただし、それは自分だけじゃないっていう現実を見つめることが必要そうです。

そして、そんな別名保存してる好きな女性のなかで特別なポジションがあるとすれば、やっぱりそれは奥さんや彼女なんじゃないでしょうか。
残念だけど、彼はその人たちを特別に選んでいる。この事実は動かしようがありません。

現実と向き合って、次の恋に前向きになろう♡



現実と向き合う! なんて言うとツラいことばかりのようですが、次の恋に進むことでいいこともあります。それは、自分を一番好きになって大事にしてくれる人に出会ったとき、そのありがたみが前よりも深く理解できるようになること。

男女ってお互いに「ちょっといいな」と思うことはたくさんあっても、恋人として付き合ったり結婚したりするにはそれなりに高いハードルがあります。他の誰でもない自分を特別な立場に選んでくれる人との出会いって、本来とっても貴重ですよね。

ちょっとした好意に振り回されなくなると、本気の男子の価値が見えるようになります。これまで追われる恋に魅力を感じなかった人も、考えが前向きに変わるんじゃないでしょうか。

まずは脱・負のループ、そして次の恋に向かうために! ここで解説してきたコツを活用してみてください。
(由井妙/studio woofoo)