記者会見でマドリード・オープンの男子シングルス準々決勝棄権を発表した錦織圭(2017年5月12日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】テニス、マドリード・オープン(Mutua Madrid Open 2017)の主催者は12日、大会第6シードの錦織圭(Kei Nishikori)が手首の故障で男子シングルス準々決勝を棄権し、第2シードのノバク・ジョコビッチ(Novak Djokovic、セルビア)が4強入りしたと発表した。

 世界ランク8位の錦織は、全仏オープンテニス(French Open 2017)の開幕を今月末に控える中、先月のバルセロナ・オープン(Barcelona Open Banc Sabadell 2017)も故障の再発で欠場したのに続き、次週のイタリア国際(Internazionali BNL d'Italia 2017)への出場も危ぶまれている。

 錦織は「ローマ(Rome)の大会には出場するつもりですが、様子をみていく」とすると、「現時点ではプレーするか棄権するかは断言できない。全仏が一番大事」と話した。

 不戦勝となったジョコビッチは、13日の準決勝で第4シードのラファエル・ナダル(Rafael Nadal、スペイン)と対戦する。
【翻訳編集】AFPBB News