アニャ・テイラー=ジョイ&メイジー・ウィリアムズ
 - Tim P. Whitby / Getty Images、Vittorio Zunino Celotto / Getty Images for European Shooting Stars 2015

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 映画『X-MEN』シリーズのスピンオフ作品『X-メン:ザ・ニュー・ミュータンツ(原題) / X-Men: The New Mutants』で、『スプリット』に出演している新鋭アニャ・テイラー=ジョイと「ゲーム・オブ・スローンズ」シリーズのメイジー・ウィリアムズが主要キャストに抜てきされた。The Hollywood reporter が報じた。

 「X-MEN」シリーズにとって初のスピンオフ作品である原作コミックス「ニューミュータンツ」は、1980年代初期にクリス・クレアモントとボブ・マクラウドが手掛けたもの。エグゼビア教授が若きミュータンツを集め、訓練させたことがきっかけでできたチームを追うストーリーだ。

 今回、出演が決まったアニャ・テイラーとメイジーはその中の訓練生であるマジックとウルフスベーンをそれぞれ演じる。マジックは、魔術を学び、テレポーテーションできる能力を持つティーンエージャーで、『デッドプール』でおなじみのコロッサスの妹としても知られている。一方のウルフスベーンは、オオカミの姿に変身できる少女だ。

 映画版では、多様性のある訓練生の苦悩に満ちた冒険に焦点が置かれるそうで、マジックがロシア人、ウルフスベーンがスコットランド人であるのに加え、ネイティブ・アメリカンのダニエル・ムーンスター、ブラジル人で太陽光線をエネルギーにビームを放つサンスポット、アメリカ出身の人間火の玉ことキャノンボール、さらには異星人ウォーロックが登場するとのこと。

 『きっと、星のせいじゃない。』のジョシュ・ブーン監督がメガホンを取り、脚本のパートナーであるネイト・リーとともに脚本も担当。『X-MEN』シリーズのサイモン・キンバーグと『世界一キライなあなたに』のカレン・ローゼンフェルトがプロデューサーを務める。2018年4月13日全米公開予定。ジェームズ・マカヴォイ演じるエグゼビア教授が本作に登場するうわさもあり、『スプリット』に続くアニャ・テイラーとの共演にも期待が高まっている。(編集部・石神恵美子)