Hey!Say!JUMPの伊野尾慧が11日放送のTBS系『櫻井・有吉THE夜会』に出演。大学生活の3年間をマスク着用で過ごすほどの人見知りだったが、恩師の姿に感銘を受け、自身の殻を破ることができたことを明かした。

 女優の山本美月やお笑い芸人の出川哲朗とともに「カワイイということで大人気の3人」の一人として登場した伊野尾。山本と伊野尾は映画『ピーチガール』で共演しているが、2人とも明治大学卒で、山本は農学部、伊野尾は理工学部建築学科出身。明治大は高校生が受験したい大学ランキングで1位になっており、その魅力を探るため、同大学の駿河台キャンパスへのロケをおこなった。

 伊野尾が一学年上で、山本によれば「すれ違う程度に」は知り合っていたという2人。キャンパス内の“あるある”などで伊野尾と山本が盛り上がる中、キャンパス内の学食を訪れた。

 すると、伊野尾が口元を手で押さえて驚きの表情を浮かべる。「僕が一番お世話になった先生です」と語り、自身が所属した研究室の教授が偶然居合わせ、伊野尾は教授からは「髪型変わったよね」とイジられた。

 教授は「人見知りだったね」と当時の伊野尾の印象を語る。「自分から話すなんてほとんどない」と明かすと、伊野尾も「人見知りだった。(話しかけることは)できなかった」と当時の自身を振り返った。

 人見知りの激しさから、夏場でもマスクを外せず、大学生活の3年間をマスク着用で過ごしたという伊野尾。「本当に、先生の研究室に入って変わりましたね」とその教授は自身にとっての恩師であることを明かした。

 研究室で学んでいたのは「都市計画研究」。その際、各地の都市を研究するために訪れていたといい、伊野尾は「その都市で必ず先生が地元の方々とめちゃくちゃ仲良くなるんですよ」と教授の印象を伝える。

 その姿を見ているうちに「コミュニケーションを取ることって本当に素敵なことなんだなって思って」と気づいた伊野尾。「それから人見知りをやめようと思って。誰でも話しかけたりとか」と自身の殻を破ることに繋がったことを話し、教授に感謝している様子だった。