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家を購入するくらいの気持ちで。

米国コロラド州デンバーに本拠地を構えるカスタムビルダーのEarthRoamerは、Ford(フォード)のピックアップトラックをベースとした改造キャンピングカー『XV-LTS』の販売を行っています。販売価格は43万8800ドル(約5000万円)から……と、かなりの豪華仕様が予想されますよ。

純正カスタムのような完成度





ベース車両に4WD仕様のディーゼル車『Ford Super Duty(フォード・スーパーデューティー) F-550』を利用した本車両。排気量6.7リッターのV8エンジンと、41インチの軍用タイヤを組み合わせ、荒れ地だろうとガンガン走破できそうなパワフル仕様となっています。約340リットルの軽油に加え、約340リットルの水が積載でき、その走行可能距離はなんと約1400キロにも達するんですって。



▲一体成型によって居住空間の堅牢性を確保し、車体のエアサスペンションによりオフロードでの操縦性を高めているとのこと。

生活用のエネルギーはソーラーパネルとバッテリーから





本車両にはプロパンガスや発電機などは搭載されていません。屋根に搭載した1200Wのソーラーパネルによる発電と、1万2000W/hのバッテリーで、生活用のエネルギーをまかないます。環境に優しいだけでなく、ガス燃料などを補給する必要もありません。

くつろぎの内部インテリア









居住空間となる部分には快適なリビング、キングサイズのベッド、二口コンロとシンク付きのキッチン、トイレ付きのバスルームを装備。一人やカップルで長期のアウトドア旅行に出かけるとしても十分なスペースを確保しています。数人の仲間とワイワイ数日間過ごすというのも楽しそうですね。かなり値が張る車両ですが、ソーラー発電システムとこれだけの居住スペースであれば、それだけの価値はあるのかもしれません。



文/塚本直樹

関連サイト



『XV-LTS』製品サイト(英語)

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