飛び級選出を受けた久保をはじめ、2000年代以降に生まれた選手は6人が登録されている。 (C) Getty Images

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 現地時間5月11日、FIFAは20日から韓国で開催されるU-20ワールドカップに出場する24か国の全メンバーリストを公式サイトで発表した。
 
 2年前にニュージーランドで行なわれた前回大会は、優勝したセルビアのセルゲイ・ミリンコ=サビッチ(ラツィオ)やマルコ・グルイッチ(リバプール)、準優勝のブラジルからガブリエウ(インテル)などスターダムを駆け上がった選手が少なくない。それだけに今大会も「若手見本市」として大きな注目を集める。

  今大会の出場資格は1997年1月1日以降に生まれた選手に限られており、全504選手の大半が1997年から1999年に生まれた選手たち。しかし、2000年以降に生まれた選手も6人登録された。15歳で飛び級選出された日本代表の久保建英だが、そんな彼でも504選手の中では2番目の若さ。今大会の最年少はセネガル代表のウセイヌ・ニアングだ。
 
 2001年10月12日生まれのニアングは、セネガルのディアンバルスFCに所属するFW。FIFAの発表によれば、身長は久保よりも7cm小さい160cmとなっている。
 
 なお、現在発表されているメンバーに怪我など万が一のことがあった場合は、初戦の24時間前までであれば、予備登録メンバーから入れ替えで選出できることになっている。

 U-20ワールドカップに出場する2000年生まれの選手は以下の通り。

ジョシュア・トーマス・サージェント(セントルイス・スコット・ギャラガーSC/FW)|2000年2月20日生まれ
ファン・カルロス・ウルタード(デポルティーボ・タチラ/FW)|2000年3月5日生まれ
アレッサンドロ・プリッザーリ(ミラン/GK)|2000年3月12日生まれ
マヌエル・ロッフォ(ボカ・ジュニオルス/GK)|2000年4月4日生まれ
久保建英(FC東京/FW)|2001年6月4日生まれ
ウセイヌ・ニアング(ディアンバルス/FW)|2001年10月12日生まれ