12日、日本国の借金が1071兆5594億円だという報道に、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料写真。

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2017年5月12日、中国新聞網は日本メディアの報道を引用し、日本国の借金が1071兆5594億円だと伝えた。

財務省が10日に発表したデータによると、2017年3月末の時点で、国債と借入金などの残高を合わせた「国の借金」が1071兆5594億円となり。過去最高額となった。

日本の借金は2016年12月末と比べて5兆1360億円増加しており、5四半期連続で増加した。また、総務省による2017年4月1日時点での日本の推計人口1億2679万人で割ると、日本国民1人当たりの借金は約845万円になるという。

これに対し、中国のネットユーザーからは「借金があるかどうかは別として、日本人はわれわれよりいい生活をしている」「経済のことはよく分からないけど、日本や米国はたくさん借金があるのに、庶民の生活はそこまで苦しくなっていないじゃないか」などのコメントが寄せられた。

また、「国が貧しくても国民が貧しいとは限らない」「他人の心配なんかしなくていい。国に借金があっても国民の手にお金があれば生活の心配はない」との意見もあり、中国人ネットユーザーからすると日本人の生活は豊かに思えるようだ。

他にも、「よそ様のことなんて語る必要はない。俺たちの生活が日本人の生活の半分のレベルにでもなってくれたらそれで満足だ」「それで中国はどれくらいの借金があるのか言ってみてくれ」などのコメントもあった。(翻訳・編集/山中)