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マイボイスコムは5月12日、第8回「住宅ローンに関するインターネット調査」の結果を発表した。調査期間は2017年4月1〜5日、有効回答は1万962人。

○利用しているローンのタイプは「完全固定型」が4割

住宅ローンの利用経験を尋ねたところ、「借りている」が23.8%、「借りていたが、もう返済が終わった」が24.1%で、借り入れ経験者は47.9%。一方、「借りたことはないが、具体的に借りる予定がある」は1.5%、「借りたことがないし、借りる予定もない」は50.6%だった。借り入れ経験者の割合の推移をみると、2007年は58.3%、2014年は50.8%と、減少傾向にあることがわかった。

借り入れ経験者・予定者が利用している(借りる予定の)住宅ローンのタイプは、「完全固定型」が38.5%、「変動型」が32.3%、「固定期間選択型」が16.3%。現在借りている人では「変動型」が約45%、過去に借りていた人では「完全固定型」が5割強を占めた。

住宅ローン借り入れ経験者・予定者の借入先選定時の重視点を聞くと、「金利の低さ」が64.4%でトップ。このほか、「諸費用・手数料」「繰り上げ返済手数料」「返済期間の長さ」が各2〜3割で上位に入った。

住宅ローンの借入先選定時における参考情報は、「住宅販売会社・不動産会社の店頭や担当者」が22.2%、「金融機関の店頭や担当者」が21.8%、「住宅ローンの貸し付けをしている機関のWebサイト、公式アカウントなど」が10.0%、「住宅ローン比較サイト」が9.3%、「勤務先での社員向け融資の説明」が9.1%、「家族・友人・知人などからのクチコミ」が8.8%と続いた。

今後利用したい住宅ローンのタイプは、「完全固定型」が18.2%、「変動型」「固定期間選択型」が各1割となったほか、「わからない」も半数強に上った。

(御木本千春)