タイ・バンコクの公園で撮った猿の写真を司会の小倉智昭が「ちょっと見て」と示した。「ええっ?」とキャスターの菊川怜が驚いたのは、その太りすぎて地面についてしまったお腹だ。仲間の猿の体重は10キロ程度なのに、このメタボ猿は27キロあった。

よたよた歩く姿が先月(2017年4月)ネットにアップされると、世界中から「お猿を助けて」「お医者さん、診てあげて」といった投稿が集まり、救うプロジェクトがスタートしたという。

白菜やパパイヤで食生活改善中

この公園では毎週フリーマーケットが開かれていて、売られている果物や甘いものを観光客が与え続けたのが原因らしい。メタボ猿は群れのリーダーで、真っ先に大量に食べるため肥満になったらしい。

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健康診断の結果、病気はなく、出っ張ったお腹は腫瘍ではなく脂肪だった。白菜やパパイヤなどを中心の食事に変えて、ダイエットに励んでいるそうだ。

小倉「食っちゃ寝、食っちゃ寝しているとこうなります。お父さん方の中には、思わず自分のお腹を見てしまった人もいるのではないでしょうか。太りすぎると、痩せてもたるんだ皮だけは残るそうですよ」