10日、中国メディアの観察者網は外国人が自国へ持ち帰りたい中国の「新4大発明品」について紹介する記事を掲載した。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料写真。

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2017年5月10日、中国メディアの観察者網は外国人が自国へ持ち帰りたい中国の「新4大発明品」について紹介する記事を掲載した。

人民日報が北京外国語大学シルクロード研究院で、20カ国から来た外国人留学生に中国に対する印象についてインタビューを行い、「自国へ持ち帰りたい中国の物」について尋ねた。

その結果、最も多かった意見が「高速鉄道」で、次いで「アリペイなどのモバイル決済」、「シェア自転車」、「タオバオなどのネットショッピング」となったという。他にも「中国茶」、「フードデリバリーサービス」、「微信(WeChat)」の人気も高かった。

これに対し、中国のネットユーザーからは「中国の物はみんな世界の平和に貢献しており、害するものはない」「強大な無線インターネット、便利な道路、信頼性の高い電力がなければこれらの物は成り立たない」など、自信にあふれたコメントが寄せられた。

しかし、「みんなでたらめだな。中国は農業社会だ。モバイル決済はお札をちゃんと作れないから発達し、ネットショッピングは店がどんどんなくなっているから発達しただけ」という意見もあった。

他には、「多くの国に必要なのは毛沢東選集だろ」「彼らに必要なのは、社会主義的な方法だ」などの意見のほか、「中国人は新しい物をすぐに受け入れられるのだと思う」というコメントもあった。(翻訳・編集/山中)