“パンと冷たい飲み物”はデブのもと。腸を知れば一生太らない

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 究極のダイエットとは、ダイエットを必要としない身体になること。『大人のための腸活ダイエットスクール』は、美しく健やかに生きる心と身体のメソッドが学べるということで、さっそく腸活体験会(美腸ランチ付)に足を運んでみました。

 主催者の邑仲禾帆(さとなか・かほ)さんは橋本マナミ系のセクシー美女。エステティシャンであると同時に、美容食の講師や技術講師なども務めています。

◆本当のダイエットは、ちゃんと知識をつけること

 高級感あふれるマンションの一室で、腸活体験会スタート。カリキュラムは座学と実践。今回は座学をご紹介します。

 座学では、

・体質別・陰陽五行カウンセリング、心と身体の関係
・腸の仕組みを知り、若返り年齢を設定
・腸内細菌を整え、食べて出せる身体へ

などなどのことをお勉強。

 便秘というと皆さん出すことだけに執心しますが、まずは正しい便をつくるのが先決だそうです。便秘解消のために食べるなんて余計に太りそう、と心配になったのは私だけではないはず。

 邑仲さんいわく「身体の排泄機能は便、尿、汗、月経血。デトックスの早道は正しい便を出すこと」。さらに「腸が活発にはたらく営業時間は22時〜2時。この時間に寝ていることと、胃の中をからっぽにしておくことが重要」と指摘します。

 おまけに「食後、胃が食べ物を完全に消化するのは5時間後と言われていますから、夕食は17時が望ましいです」。これってまるで入院患者のスケジュール。通常は無理な気がします。

 邑仲さんもエステサロンに勤務していた頃は夕食が22時、寝るのが深夜2時という、理想とはほど遠い生活でした。それが意を決して17時を夕食時間にしたところ、翌朝から快腸になったのだとか。

 邑仲さんはもともと赤ちゃんの時から便秘という、便秘の申し子のような体質だったそうですが、薬に頼らずとも、身体の仕組みに従えば身体はこたえてくれるんですね。

◆食べ物の「陰と陽」って知ってる?

 健康や美容に関する知識はインターネットを検索すれば簡単に入手できます。でも上っ面な情報も少なくありません。

 月経がある女性の身体は敏感に変化し、季節のめぐりにより顕著になってきます。毎日口にする食べ物の陰(冷)と陽(温)を意識したことがありますか?(※)

 とかく女性はやわらかい食べ物=パンやケーキや麺類等を好む傾向にありますが、これはほとんど陰性の食べ物で、身体を冷やしてしまうそう。

「健康にいいから毎朝の豆乳は欠かせません」という人も要注意。冷たい豆乳は陰性、飲む時は必ず温めて陽性に変化させてからにしましょう。この一手間が明日の美をつくるのです!

※食べ物の陰と陽=
東洋に昔からある「陰・陽」の考え方を食べ物にあてはめたもの。具体的な食材は、ネット上にも多くある「食べ物の陰陽表」を参照。

 腸活体験会では日常に無理なく取り入れられる食べ物の陰陽について触れ、私達の思い込みを軌道修正してくれました。

 日常生活を一変させるのは難しいけれど、「身体が芯からよろこぶこと」を定期的に学ぶのも女子力アップにつながるのかなと思いました。

 次回はいよいよ【実践】。美腸活ランチが登場しますよ。

【邑仲禾帆(さとなか・かほ)】
エステティシャン 、タラソテラピー研究家、株式会社プレジール代表取締役。 「大人のための腸活ダイエットスクール」「腸活体験会」などを行っている

<TEXT/森美樹>