日本特使に名前が挙がる文喜相氏(資料写真)=(聯合ニュース)

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【ソウル聯合ニュース】韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は新政権発足に伴い、近く米中日ロの主要4カ国に特使を派遣するようだ。

 青瓦台(大統領府)などによると、日本特使には与党「共に民主党」の文喜相(ムン・ヒサン)議員が有力視される。
 盧武鉉(ノ・ムヒョン)政権で大統領秘書室長を務めた文氏は、韓日議員連盟の会長を務めるなど、日本に太いパイプを持っているとされる。冷え込んだ韓日関係の改善に向けた協議を行うとみられる。
 一方、米国特使には洪錫ヒョン(ホン・ソクヒョン)前中央日報・JTBC会長、中国特使には共に民主党の朴炳錫(パク・ビョンソク)議員、ロシア特使には同党の宋永吉(ソン・ヨンギル)議員の名前が挙がっているという。
 特使派遣は主要4カ国との関係強化に本格的に乗り出す動きとみられる。
csi@yna.co.kr