心配事があるとき、いろいろと考えてしまい夜も眠れなくなることってありますよね。考えるということは、場合によってはいい方向に向かい、解決策となるケースもあります。
しかし、そのほとんどは、心配事で頭のなかがごちゃごちゃになるだけです。心のなかもかき乱されて夜も眠れない……までになることも。心配事を抱えている場合、ネガティブな内容がほとんどで、心身ともにあまりいい方向へ向かいません。いつまでたっても解決しない、そんな心配事を考えないようにするために、3つの簡単な解決策をご紹介します。

1. キーワードを書き出す

心配事を考えていると、だんだんとその内容の焦点がずれてきてしまい、考えがまとまらずに永遠の負のループに陥ってしまいます。頭のなかでまとまりきれない心配事は、紙とペンを用意してそれぞれ浮かんだキーワードを書き出してみましょう。思いついたどんな言葉も書き出してしまいましょう。それを眺めていると、なにに悩んでいるのか、そして心配していることへの解決策が見つかることも。
しかし、一番の目的は、心配事を考えないようにすることです。紙に書き出すだけで心の整理ができるため、心配事も落ち着いてきて、夜にはぐっすりと眠ることができるようになります。

2. 炎のメディテーション

メディテーションとは瞑想ワークのこと。瞑想は心と脳を休めるのにいいとされていますが、ついつい瞑想中でもいろいろなことを考えてしまい、余計に心配事が増えるケースがあります。心身ともにいいメディテーションのはずが、心配事に集中する瞑想になってしまいます。目を閉じると空想が広がり、心配事も大きくなることがほとんどです。
しかし、炎のメディテーションはロウソクを見つめる方法なので、脳のなかをクリアにすることができます。ロウソクの炎は揺らぎがあり、規則正しくありません。そのため、その炎を見つめているだけで目がそれを追い、そしてその目の運動に必死になることで頭の回転を緩ませ、考え事をすることを脳がやめてしまいます。考え事をしなくなってくると、だんだんと眠くなってくるので、そのまま就寝してしまいましょう。

3. 体が疲れて眠くなる

仕事などで頭が疲れたり、食べすぎたり飲みすぎたりすることで内臓が疲れることが多い現代。あなたは運動をして体を思いっきり使った疲労感を最近味わいましたか? もうクタクタ……と思える運動をすると、頭や心がすっきりして気持ちのいい睡眠をとることができます。
このような、体を使ったしっかりした運動は余計な思考回路を切断し、体に集中することができるので、心配事に頭を使う余裕を与えません。夜には体が疲れきって眠い! といった心地よい睡眠ができるよう、たまにはしっかりとした運動をとり入れると、心身ともに健康的でいられます。