新学期が始まって1カ月。学校や部活、サークル、バイト先など、たくさんの新しい出会いがあったことと思います。ちょっとときめく人や気になる彼がもういる! なんて人もいるのではないでしょうか。



部活やサークル内の恋愛は、理由がなくても顔を合わせられる分、仲良くなれるチャンスも多いです。でも、一方で仲間たちや周りの目もあるし、こじれてしまったら居ずらくなってしまう難しさもあるので、上手にアプローチしたいもの。今回は、部活やサークル内恋愛でのアプローチのコツをご紹介します。

好きになった男子別 実践したいアプローチ方法


先輩を好きになったら?
まずは、先輩を好きになった場合から。後輩という立場は、基本的には恋には有利な立場です。先に部活やサークルにいる男子たちからすれば、新しい仲間ということでフレッシュさもありますし、先輩として頼ってもらえるうれしさもあります。「初めてだから分からない」「いろいろ教えてほしい」ということで、接点も容易に作りやすいはず! まずは、部活やサークルの活動自体に一生懸命取り組むことで、仲を深めていきましょう。

後輩を好きになったら?
続いて、後輩を好きになった場合。いきなりあからさまなアプローチをしてしまうと、初めての場所で馴染もうとしている相手を邪魔してしまい、部活やサークル内での居心地を悪くさせてしまうこともあります。悪目立ちをさせるのは、あまり相手思いではないですよね。それよりは、相手がサークルや部活内に溶け込もうとしているのを、先輩として補佐してあげるのが一番。まずは、“一番仲のいい先輩”という存在になることを目指しましょう!



人気者を好きになったら?
みんなが狙っている人気者を好きになった場合。争奪戦となると同性間でもついつい敵対心を燃やし、悪口を言い合ったり蹴落とすようなことをしたりもしがちですが、できる限りそこには加わらず、静観していたほうがベターです。

思っている以上に、同性の悪口を言う女子のことを男子はよく思わないもの。どんなに嫌な女子がいたとしても、「その子の悪口を言うことは自分の恋のマイナスになるだけ」と心得、「比べない、焦らない」を意識していきましょう。
他の子にジェラシーを燃やすことにエネルギーを使うより周りと仲良くし、そのなかで相手との接点をちょっとでも作ることに注力して。集団内で好かれ楽しく振舞っていたほうが、人気者の彼に好きになってもらう確率は上がるはず!

好きな人に告白したくなったときは?



部活やサークル内の恋愛沙汰は、どうしてもうわさになりがちです。交際後はオープンにするのもありですが、告白までの段階は慎重にいきましょう。恋の相談をするのも1〜2人程度に止めたほうが安全。余計なおせっかいをしたがる人もいますし、関係が育つ前にあれこれ周りが騒ぎすぎると、繊細な恋心が壊れてしまうケースはとても多いです。

告白したい場合、事前に「相手もこちらに気があるか」という感触は多少確かめておければベストですが、「告白されて初めて相手を意識し始める」という人も少なくありません。「告白したい、告白できる」と思う人は、すぐの返事を求めない形で早々に気持ちだけを伝えてしまうのも手。部活やサークル前後の機会は目立ちやすいので、できればそれ以外のタイミングで二人きりになれる瞬間を作ったり狙ったりしていきましょう。

振られちゃったらどうする!?


相手に彼女がいたり、交際をはっきり断わられたりした場合、しばらくは顔を見るのも辛いことでしょう。どうしても辛いならば、別の理由をつけて部活やサークル自体を休むのもアリですが、「せっかくの居場所だし、活動はしたい」という人は頑張って参加してみて。活動後の飲み会などだけしばらく不参加でいると、少し気持ちが楽かもしれません。

それに、よっぽど無神経な相手でない限り、「告白してきてくれた相手」を気遣う気持ちは持っているはず。好きだった相手とも以前よりも距離は取りつつ、でもわざとは避けないくらいの態度を心がけていれば、問題なくそのグループ内にいていいと思います。


それに、一旦は振られても何カ月後、何年後かに交際に至った……なんてカップルも少なくないのが部活やサークル内恋愛の特徴でもあります。一緒に居られる時間が長い、学生時代の仲間はとても貴重なもの。社会人になるとどうしてもそういう関係は少なくなってしまいますからね。
友達に戻り、そこから楽しい時間をたくさん過ごすようにしていると、いつか相手の関心がこちらに向いてくる可能性もゼロではないので、どうしても諦められないときは、他の男子も視野には入れるくらいの気楽な気持ちでいながら、近い距離で再びのチャンスを待ってみるのも一案です。

夏のイベントシーズンは男子も“カップル願望”が高まりますし、気になる相手がいる人はここから数カ月が勝負どきかも!? 活動を楽しみながら、積極的に仲良くなっていきましょう!
(外山ゆひら)