米TIME誌が発表した「影響力あるテクノロジー業界の20人」で、Appleのティム・クック最高経営責任者(CEO)が4位、ジェフ・ウィリアムズ最高執行責任者(COO)が17位にランクインしました。

17位:ジェフ・ウィリアムズ氏 Appleのナンバー2

17位に入ったジェフ・ウィリアムズCOOは、ティム・クックCEOに次ぐAppleのナンバー2で、2015年にCOOに就任しています。
 

 
なお、ティム・クック氏は故スティーブ・ジョブズ氏のもとで2010年からCOOに就任、世界各地に存在するサプライチェーンの統括を担当していました。
 
TIME誌はウィリアムズ氏について、「ティム・クックCEOが経営するAppleとして最初の新製品であるApple Watchの開発を統括したほか、数多くの新プロジェクトに関わっている」と紹介しています。

4位:ティム・クック氏 世界のテクノロジー製品を変える可能性

4位のティム・クックCEOは、世界で最も時価総額の高い企業となったAppleのトップとして、テクノロジー業界に大きな影響力を持ちます。
 

 
Appleは現在、人工知能を拡張現実(AR)や自動運転車の開発に活用している、と噂されています。
 
TIME誌は、Appleの動きは世界各地のライバルが真似る、としてAppleのトップとしてクック氏がくだす判断は消費者向けテクノロジー製品の世界を変えてしまうほどだ、と述べています。

Apple、Google、Microsoft、Uberが複数ランクイン

TIME誌が発表したトップ20は以下の面々です。
 
ひとつの企業から複数がランクインしているのは、Apple、Google 、Microsoft、Uberの4社です。Twitterは、ジャック・ドーシーCEOではなく信頼・安全部門責任者が19位にランクインしています。
 
なお、役職について特に記載がない場合、各企業のCEOです。
 
20位:テリー・マイアソン氏(Microsoft OS部門責任者)
19位:デル・ハーヴェイ氏(Twitter 信頼・安全部門責任者)
18位:アンソニー・レバンドフスキ氏(Uberの自動運転責任者)
17位:ジェフ・ウィリアムズ氏(Apple COO)
16位:チェン・ウェイ氏、ジーン・リウ氏(DiDi)
15位:ジニー・ロメッティ氏(IBM)
14位:トラビス・カラニック氏(Uber)
13位:ジョン・ジャナンドレア氏(Google検索責任者)
12位:デミス・ハサビス氏(DeepMind)
11位:アジット・パイ氏(FCC; 米連邦通信委員会)
10位:アンドリュー・ジャシー氏(Amazon Web Services)
9位:スーザン・ウォシッキー氏(YouTube)
8位:サティア・ナデラ氏(Microsoft)
7位:メアリー・バーラ氏(General Motors)
6位:エバン・シュピーゲル氏(Snapchat)
5位:サンダー・ピチャイ氏(Google)
4位:ティム・クック氏(Apple)
3位:マーク・ザッカーバーグ氏(Facebook)
2位:ジェフ・ベゾズ氏(Amazon)
1位:イーロン・マスク氏(Tesla Motors)

 
 
Source:TIME
(hato)