ドコモとNTTドコモ・ベンチャーズは11日、モバイル・インターネットを活用して革新的な技術やサービスで社会的課題の解決に取り組む起業家を支援するプログラム「Villageソーシャル・アントレプレナー」の募集を開始した。

 プログラムの募集テーマは「モバイルおよびインターネットを活用して、社会的弱者やマイノリティが抱える社会的課題を解決する事業」。主な支援内容は、事業創出に必要な基礎スキル・知識の習得や専門家、起業経験者などによるアドバイスのほか「社会起業家同士のコミュニティ形成」や「ドコモおよびNDVによるビジネス化支援(事業プランへのアドバイス、ドコモ事業部や関連会社との協業検討、作業スペースの提供」など。

 募集団体数は2団体(予定)。応募期間は11日から6月5日までで、応募条件は、活動の中心メンバーが35歳以下程度であること、顧客に対してサービスやプログラムを提供した実績があるなど、すでに活動を開始していること。ただし事業実施主体が法人化されているかなど事業形態は問わない。募集・選考はNPO法人ETIC.主催の起業支援プログラム「社会起業塾イニシアティブ」を通じて実施される。