ホンダは11日、6月下旬にマイナーモデルチェンジを予定している「FIT(フィット)」に関する情報を同社のホームページで先行公開した。

 安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」を採用し、安心装備を大幅に充実。デザインは先進性・スポーティーさを際立たせたエクステリアで、インテリアでは質感を高め心地よさを追求している。

 「Honda SENSING」は、次の8つの先進機能で安心・快適な運転をサポートする。(1)「歩行者事故低減ステアリング」は歩行者との衝突の回避を支援する機能。(2)「衝突軽減ブレーキ〈CMBS〉」は前走車、対向車、歩行者との衝突の回避を支援する機能。(3)「誤発進抑制機能」は高齢者に多い不注意による急発進を抑制し、注意を喚起する機能。(4)「先行車発進お知らせ機能」は停車時に先行車が発進したことを知らせる機能。(5)「標識認識機能」は標識の見落とし防止を図り安全運転を支援する機能。(6)「ACC〈アダプティブ・クルーズ・コントロール〉」は適切な車間距離を保ち運転負荷を軽減する機能。(7)「LKAS〈車線維持支援システム〉」は車線の中央を走行できるように支援する機能。(8)「路外逸脱抑制機能」は、車線を検知し、はみ出さないように支援する機能。

 モデルはハイブリッド車、1.3Lガソリン車、1.5Lガソリン車、スポーティー車の4モデルをそろえる。カラー12色。価格は、ハイブリッドモデルのベースタイプでFF車が169万円、4WD車が188万4,400円(いずれも税込み)。