G大阪の山内隆司社長がJリーグからの制裁を受けてコメント「社会的な責任の重さを痛感」「新たな応援スタイルを一緒に作り上げていく」

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▽ガンバ大阪は11日、Jリーグからの不適切なフラッグ掲出に関する制裁について、山内隆司代表取締役社長のコメントを発表した。

▽4月16日に行われた明治安田生命J1リーグ第7節のセレッソ大阪戦で、試合前の場外およびビジター側ゴール裏スタンドにて、G大阪のサポーター1名が、ナチス親衛隊のシンボルマークに酷似したデザインの旗(SS旗)を振る行為が発覚。G大阪は「当該サポーターグループからの解散届の受理」、「当該サポーターグループ全員の無期限入場禁止」の処分を決定していた。

▽JリーグはG大阪の対応について言及し、FIFAでの人種差別の決定事項や、Jリーグにおける過去の差別行為との照らし合わせを含め、けん責(始末書をとり、将来を戒める)と制裁金200万円の処分を下すと発表した。

▽この制裁を受け、G大阪の山内社長がコメント。謝罪するとともに、今後新たな応援スタイルを作り上げていくとした。

「ガンバ大阪を応援していただいている多くのファン・サポーターの皆様を始め、サッカーに関わる全ての皆様に不快な思いをさせてしまった事をお詫び申し上げます」

「今回の処分は、クラブとして社会的な責任の重さを痛感し、厳粛に受け止めております。再発防止に向け、サポーターとクラブで応援のあり方についてのプロジェクトチームを立ち上げ、応援に対するコンセプトを検討・共有し、新たな応援スタイルを一緒に作り上げていく所存です。引き続きガンバ大阪へのご声援のほど、よろしくお願いいたします」