11日、安倍首相は韓国の文在寅大統領と電話で会談した。資料写真。

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2017年5月11日、安倍晋三首相は韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領と電話で会談した。安倍首相は15年末の慰安婦問題をめぐる日韓合意について、「国際社会から高く評価された合意を、責任を持って実施することが重要だ」と語り、着実な履行を要求した。中国新聞網が伝えた。

萩生田光一官房副長官が明らかにした。両首脳はできるだけ早く会談することで合意した。安倍首相は日中韓首脳会談の早期開催、文大統領の早期の来日を歓迎する意を表明した。

文大統領は日韓合意について、国内には「慎重な意見を言う人もいる」と説明。「両国の発展のため、歴史問題を賢く解決する必要がある」と話した。(翻訳・編集/大宮)