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ビー・エム・ダブリューは10日、「3シリーズ グランツーリスモ」のラインアップに新世代クリーンディーゼルエンジンを搭載した「320d グランツーリスモ」、輸入車でクラス唯一の四輪駆動モデル「320d グランツーリスモ xDrive」を追加して発売した。

「320d グランツーリスモ」「320d グランツーリスモ xDrive」の両モデルに搭載されるのは、アルミクランクケースを採用した2リットル直列4気筒クリーンディーゼルエンジン。最新のコモンレール・ダイレクト・インジェクション・システムと可変ジオメトリー・ターボチャージャーの組み合わせにより、最大出力190PSを実現する一方、JC08モード燃費は19.4km/リットルを達成している。

このエンジンは、NOx(窒素酸化物)吸蔵還元触媒などメンテナンス・フリーの最先端排出ガス処理技術「BMW ブルーパフォーマンス・テクノロジー」の採用により、ディーゼル車に対する世界最高水準の排出ガス基準である日本のポスト新長期規制に適合する。

「320d グランツーリスモ xDrive」には、インテリジェント四輪駆動システム「xDrive」を搭載。路面状況を各種センサーが常にモニタリングし、トルクを前後で可変配分できる。とくに荒天時や悪路において、より安全な走行をドライバーに提供することが可能となっている。

価格は「320d グランツーリスモ」の「ラグジュアリー」が669万円、「Mスポーツ」が675万円。「320d グランツーリスモ xDrive」の「ラグジュアリー」が700万円、「Mスポーツ」が706万円(価格はすべて税込)。

(山津正明)