年下男子と結婚するには?年上女性が乗り越えるべき4つの壁 | 恋愛ユニバーシティ

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必読!年下男子から長く愛される方法。

年下の男性と付き合う女性は少なくありません。たとえば、結婚を考えているアラサー以降の女性が、まだ結婚を考えられない20代半ばの男性と付き合うこともよくあるでしょう。

前回ご紹介したように、年下の男性が年上の女性に期待する7つのイメージを伝え続けることで、年下の男性を惹き付け続けることは可能かもしれません。

ただし、これだけでは不十分で、年下の男性と付き合う時、結婚をする時、乗り越えなくてはならない4つの障害があります。

今回はその4つについて以下のCHECK項目で述べ、その乗り越え方を解説します。

CHECK!年下男性との恋愛で克服すべき4つの壁

1.若さの壁
実年齢は変えようがないですが、見た目を若返らせる努力は必要です。それは若作りのファッションをするという意味ではなく、素肌体型の若々しさを指します。年下の男性から好かれている女性の多くは、見た目の若さにとても気を遣っています。

また、若さがないことに自虐的になったり、劣等感を持ったり、自信を失うと魅力がなくなってしまいます。過剰な自信も問題ですが、年上の女性は、今の自分をふまえた上で、前回お話したような7つの魅力に目を向け、自然な自分でいられるようにしましょう。

2.結婚を全く考えていない壁
若い男性は、結婚を全く考えていないことが多いです。それゆえ、結婚のリスクも意識せず、アラサー以降の女性と躊躇なく付き合えたりするわけです。

大変なのはそんな彼らと結婚をすることです。付き合う前や付き合い始めは結婚のプレッシャーを全くかけずに、あなたの魅力を最大限に伝えなくてはなりません。彼にあなたが大好きだと感じさせる努力だけをするのです。

その上で、以前紹介した「男性が結婚を考える7つのスイッチ 」をオンにしていきます。そして、そのスイッチの多くがオンになった時、突然結婚のプレッシャーをかけます

彼が結婚を躊躇するなら、その彼と別れます。友達としてもつながらず、完全に別れる必要があります。そうすることで彼が復縁を望み、結婚を覚悟することはよくあるでしょう。これが年下の男性と結婚をする最善の方法だと僕は思っています。

アラフォーになると、両親の反対とも戦わないといけないかもしれません。若い男性の両親は、自分の子供に将来があると考えますし、これから価値が高まると考えるので、アラフォーの女性との結婚に反対することも多いでしょう。従って、彼の両親にも気に入られる努力がより必要となります。

3.大人になれない壁
年上の女性の寛容さ、積極性、リーダーシップの下にいる年下の男性は、子供のままでいます。ここで言う「子供」とは、自分の欲を満たすためだけに行動する男性を指します。

仕事が好きなら仕事だけをして、趣味が好きなら趣味だけをし、女性が好きなら浮気を繰り返す男性です。パートナーや家族を大切にしようと思っておらず、誰かのために人生を捧げることをばかばかしいと思っています。

また、年上の女性が、年下の男性を成長させようとし、立派な男性に変えようとして色々口出しをするため、年上の女性を母親のように感じて、彼自身が女性を引っ張ろうとしなくなります。年上の女性を楽しませるのが大変だと感じた男性は、それも止め、男性であることすら止めてしまうこともしばしばです。

子供である彼らは、子供であることに居心地の良さを感じていますが、その一方で、大人の男性になりたがっています。本当は女性を引っぱり、女性を楽しませ、支えたがっているのです。その結果、年上の女性の前では子供でいて、自分を大人にさせてくれる若い女性を見つけて去っていきます。

そうさせないためには、年上の女性が、年上であることの魅力を徐々に止めて行く必要があります。徐々に彼に頼るようにし、彼のエンタテインメントを楽しみ、彼を成長させる努力や変える努力を止め、見守るようにするのです。

年上の女性の付属物としての彼ではなく、その男性が自立して、年上の女性を支え、引っ張って行き、あなたがそれについて行くようにする必要があります。

ただし、その努力をする過程で年上の女性の魅力がなくなっていくので、他の魅力で補わなければなりません。

4.価値観の違い
バブル期、氷河期、ゆとり世代など、歳が離れすぎていると価値観が大きく異なります。僕は、この世代間の違いに関する取材をここ数年いろいろな媒体から受けています。それは、ここ数年、世代間の摩擦が職場でも恋愛でも大きな問題になっているということでしょう。

この価値観の違いは、聴いている音楽が違うとか、見ていたテレビが違うなどにとどまりません。社会学者の阿部真大著『ハタチの原点』が参考になるのですが、たとえばバブル期は、消費することや、お金を使うことによる贅沢に価値を感じますが、ゆとり世代は、それらには価値を感じず、「体験をすること」そのものに価値を感じるようです。

年下の男性からのプレゼントは、年上の女性の心に響かず、愛されていると感じられなかったりしますし、年上の女性の助言は、年下の男性にはダサかったり、時代遅れだったりします。

ここでは、まず世代により価値観が全く違うことを認識する必要があります。たとえば「男性はこうあるべき」「女性をこう扱うべき」「こういう結婚が幸福」などが世代でまるで違ったりするので、理解することが求められるのです。

たとえば、彼に何かをしてもらったら、「している内容」ではなく、「彼がしている努力そのもの」に目を向ける必要があるかもしれません。

以上4つの壁を乗り越え、前回紹介した7つのイメージを上手に利用して、年下の男性と、楽しく長続きし、望むなら結婚につながる恋愛をしてください。

恋の教訓
年下の男性と長続きし、
結婚に結びつけるには
4つの困難を克服しなくてはならない

『心つかんで離さない!年下男子が期待する、年上女性の7つ魅力とは?』

気になる年下の男性がいるのなら、「結婚したい女性に「年下の彼」がオススメな理由&攻略方法まとめ」もぜひ、参考にしてください。

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◇プロフィールぐっどうぃる博士 恋愛カウンセラー
理学博士(生命科学専攻)。現在は主に恋愛カウンセラーとして活躍。自身の体験と生命科学的視点を合わせた独自の恋愛メソッドを展開し人気を集めている。悩める女性の恋の問題が解決するサイト『恋愛ユニバーシティ』主宰。音声で恋愛を学べる『ぐっどうぃる博士の音ライブラリ』がある。現在、WEB、書籍、雑誌等など多方面で活躍中。また大手企業のマーケティングリサーチや企業のブランディング戦略にも参画。著書に『モテの定理』『恋愛マトリックス』(ソフトバンククリエイティブ)、「恋で泣かない女になる61のルール」(講談社)などがある。
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