上戸彩、北野先生の声を聞いて号泣!

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禁断の愛を描いて人気を博したドラマを映画化した『昼顔』(6月10日公開)のファンミーティングが5月11日に六本木ヒルズアリーナで開催され、上戸彩、斎藤工、伊藤歩、平山浩行、西谷弘監督が登壇。上戸が「北野先生(斎藤)の声が聞こえた瞬間に、涙が止まらなくなってしまった」と、禁断愛の相手との再会に号泣したことを明かした。

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本作は、平日昼間に夫以外の別の男性と恋に落ちる主婦のことを指す造語「平日昼顔妻」をテーマに、道ならぬ恋に人生を狂わせてしまった紗和(上戸)と北野の姿を描いたドラマの劇場版。そのの3年後を描く。上戸は「ソワソワしています」と公開を前に気持ちがざわついている様子。

ドラマ終了後から映画の撮影まで2年の期間が空いていたが、「容姿も含めて紗和に戻れるか不安があった」という上戸は、「北野先生の声が聞こえた瞬間に、2年前の自分の気持ちにフラッシュバックしちゃって。涙が止まらなくなってしまった」と告白。「その時に自分の中にいた紗和が蘇ったし、自分の中には北野先生が生き続けていたことを実感した」としみじみと語った。

本作を「秘め事」と表現した斎藤は「公にしたいけれど、誰にも見て欲しくない気持ちがあります」と複雑な心境を吐露。離れて暮らしていた紗和と北野と同じく、撮影には「馴れ合いにならず、距離を保って臨んだ」そうで、「そうやって口約束をしたわけではなく、自然と通じ合えたのが居心地がよかった」と上戸とはあうんの呼吸で『昼顔』の世界に入り込んでいったという。

ステージでは、映画タイトルにかけてそれぞれの“裏顔”をばらす一幕も。伊藤が「斎藤さんはS気質」と明かすと、上戸も「ドSだと思う」と同調。斎藤は「ドMだからね」と全否定しつつ、集まったファンにも「SかM」かを質問して会場を笑わせていた。

また禁断愛にちなみ「やめられないこと」を聞かれると、上戸は「ネットショッピング。子供を寝かせた後に携帯をいじってしまう」と回答。さらに「今日は工くん、かわいい象さんの指輪しているんです」とこの日は斎藤も通販で購入したことを暴露すると、斎藤は「523円です」と安すぎる値段を公表して、再び会場の笑いを誘っていた。【取材・文/成田おり枝】