世のお嫁さんのみなさま、夫婦生活お疲れ様でございます! 日常のなかで、旦那さんに言いたいけれど言えないことってたくさんありますよね。男性と女性とではモノの感じかたが違いますし、苦労はたえません。
本日は、逆の立場も見てみよう、ということで既婚者アラサー男子のみなさまに、奥さんに言うに言えない本音を聞いてまいりました。男性には男性の言い分があるようですよ〜。

家事の手伝いが満足にできないだけで絶望しないで!

「奥さんはすごく几帳面な人です。俺は一人暮らしが長かったので、多少汚くても平気だし、それでなんとかなると思ってる。でも、彼女はそれが不満みたいで。このまえ、洗濯物を干すのを手伝ったんです。その干し方が雑だって、しかられました。盛大に溜息つかれて『こんなこともできないの?』って。でも、俺はこれでいいと思っているから、どうしようもできなくて途方にくれるしかない。『こんなこともできなくてすみませんね!』って内心つぶやきましたよ」(32才/保険関係/男性)

▽ うーん、つらいですね。多くの人が、自分ができることはほかの人も同じくらいにできると思ってしまいがちのようです。実際は、人には得手不得手があって、できるレベルもそれぞれ違うもの。でも、それに気づける人はほんのわずかですし、それができれば、みんな新人教育係になれちゃいます。お互いの能力を少しずつでも認め合っていけたらいいですね。

仕事から帰って疲れているからねぎらって!

「第一子が生まれて、妻は育児に奮闘しています。パパとしては、もっと手伝ったり、イクメン的なこともしなきゃとは思うけど、やっぱり晩酌もしたいし、食後にゆっくりタバコも吸いたいじゃないですか。でも、そんな俺を見て『帰ってきたらちょっとは手伝ってよ! 私はずっと育児で疲れているのよ!』ってぴしゃり。うん、でも俺も疲れてるんだよ〜!」(29才/営業/男性)

▽ 子育て真っ盛りなのですね。お疲れ様です! 育児中のお母さんは、それこそ朝から翌朝までずっと勤務中の状態です。奥さんの疲労困憊ぷりを知っていると不満も返しにくいですよね。ぐっと耐えるのは、誰でもできることではないと筆者は思います。
疲れの比べあいは、してもキリがありません。ここは、お二人でなぐさめあっていくしかないようです。ねぎらいあうだけでも気持ちは軽くなりますよ。
筆者の知人のご夫婦は、交代制で子育ての一番キツい時期を乗り越えたのだそうです。旦那さんが晩酌を終えたら自分で食器を片づけて、1時間くらいお子さんと遊んであげていたそうです。少しの時間の自由でも女性はすごく助かるようなので、ぜひ、お試しくださいませ。

まとめ

いかがでしたでしょうか? なかなか表には出てこない男性の本音を大暴露いたしました。「僕だってやってるもん!」というかわいらしい主張もありましたが、「やっているのはわかるんだけど、それじゃ足りないんだって……」と言ってしまいたい女心がわかってしまう筆者は黙っているしかありませんでした。
「奥さんから求められるレベルが高すぎる!」という悲鳴もチラホラありました。マルチタスクを得意とする女性からしてみれば、男性が不器用にみえてしまうのも仕方のないことかもしれません。が、しかし求めすぎると旦那さんがキャパオーバーになってしまいますので、加減が大事のようですよ。奥さんの望む形の1割くらいできたら御の字くらいにしておいたほうが、夫婦円満になるのかもしれませんね。
では、後編に続きます。