10日、韓国新大統領の門出に中国人研究者が不吉な予言をしている。

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2017年5月10日、米華字メディア・多維新聞によると、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)新大統領は悲惨な末路を迎えると中国人研究者が予言している。

9日、韓国大統領選が行われ、革新系の文在寅氏が当選、10日に就任した。新大統領の門出に中国人研究者が不吉な予言をしている。中国人民大学国際関係学部の張鳴(ジャン・ミン)教授は9日、SNSに次のようなコメントを書き残した。

民心は変化を望む。李明博(イ・ミョンバク)、朴槿恵(パク・クネ)と9年間続いた保守系政権の後に再び革新系政権が誕生した。しかし北朝鮮との和解を主張する韓国の指導者は通常、悲惨な末路を迎える。北朝鮮は信用できない相手だからだ。

文在寅新大統領はかつて盧武鉉(ノ・ムヒョン)元大統領のブレーンを務めていた。盧武鉉氏は北朝鮮との友好を進め、中国、ロシアとのとの関係改善に努めた。その一方で日米には強硬姿勢に転じ、特に日本とは歴史教科書問題、靖国参拝問題、慰安婦問題、竹島問題などで対立した。(翻訳・編集/増田聡太郎)