バレエシューズはマスト、ヒールは5センチまで。パリジェンヌの靴選び

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石畳の道を、ヒールで颯爽と歩く──。

そんな素敵なイメージがあるパリの街ですが、歩きづらい石畳の道を高いヒールで歩くのは簡単なことではありません。

実際、普段パリジェンヌが履いているのはスニーカーやバレエシューズ、ぺたんこサンダルなど。スタイルにこだわりつつも実用性も重視してコーディネートし、上手に履きこなしています。

カジュアルなスニーカーも、ヌーディーカラーなら上品に

スニーカーは肌になじみやすい色を選ぶと、どんなファッションにも合わせやすい。そのうえ、ヒールがなくても脚長に見せることができます。

なかでも気になっているのが、ヌーディーカラーのスニーカー。

デニム+スニーカーのカジュアルな組み合わせも、ヌーディ―カラーならやさしくエレガントな雰囲気に様変わりします。

パンツスタイルはもちろん、チュチュやひざ下スカートと合わせても実用性とファッション性を兼ねたスタイルが楽しめそう。

らくちんでかわいいバレエシューズは、パリジェンヌのマストアイテム

どこまでも歩けるほどらくちんで、かわいくて、どんな服にもマッチするバレエシューズ。

軽くて持ち運びもしやすいので、仕事ではパンプスを履いても、通勤はバレエシューズでする人も多いそう。

パリジェンヌにとってバレエシューズはマストアイテムです。

ブーティもサンダルも、ヒールはあっても5cmまで

足首までのブーティは、履ける時期が長いので1足持っていると重宝するアイテム。

ブーツカットやフレアなど、裾にボリュームのあるボトムスを履くときには、少しヒールのあるブーティを合わせるとがクールにきまります。

足が安定するので、たくさん歩いても疲れないのもうれしい。

そして、これからの季節はなんといってもサンダル。ここでもヒールは高すぎないものを選ぶのがパリジェンヌ流です。

日が長くなるとパリの人は公園へ行ってピクニックをしたり、河川敷で語り合ったりしてサマータイムを十分に満喫します。そういったときのことも考えると、やはりヒールは5cm以下という結果にたどりつくようです。

こうして見てみると、パリジェンヌのシューズは意外にも日常的なものばかり。ありふれたもののなかでも、自分のスタイルを大切にして身につけるからこそ、かっこよく見えるのかもしれません。

足が痛くてせっかくのお出かけを楽しめないのはもったいない。大切なのは自分をよく見せることではなくて、自分がいかに快適でいられるかということ。

心身ともにストレスがない状態だからこそ心から笑えて楽しめるのだ、ということをパリジェンヌは教えてくれます。

写真/Shutterstock

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