スペインの王立エルカノ研究所が日本や中国など11カ国を対象に「国際舞台で一番の友好国になってほしい国」を尋ねたところ、中国人の40%が「ロシア」を、日本人の90%が「米国」を挙げた。資料写真。

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2017年5月11日、ロシアの通信社スプートニクによると、スペインの王立エルカノ研究所が日本や中国など11カ国を対象に「国際舞台で一番の友好国になってほしい国」を尋ねたところ、中国人の40%が「ロシア」を、日本人の90%が「米国」を挙げた。環球網が伝えた。

調査は今年2〜3月、中国、ドイツ、英国、フランス、イタリア、米国、チリ、エクアドル、モロッコ、日本、トルコの各400人を対象に行われた。

それによると、「最も望む友好国」として中国人の40%が「ロシア」を、11%が「米国」を挙げた。

米国で「ロシア」を上げた人は全体の7%だった。

「米国」を挙げた人は、日本では全体の90%と高く、ほかにチリやエクアドル、モロッコの人々も米国を一番の友好国になってほしいと考えていることが分かった。(翻訳・編集/柳川)